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「応用薬理」に掲載されました

当協会事務局長の飯塚徹先生(横浜薬科大学 漢方薬学科/生薬学研究室 教授)のパクチーの論文


「パクチー再考:日本の伝統医薬としてのCoriandrum sativum」が「応用薬理」に掲載されました。


パクチーに関する日本の古典文献(延喜式など)をいくつか辿り、その記述の変遷を概説しています。



今後追加で情報を公開していこうと思います!


応用薬理研究会

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